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六根精浄 [ Rock on SHOJO ]

五感と心を洗う、人間らしい時間をプロデュース

京は煎茶と禅の隠れ寺・葉室山淨住寺、月イチ特別公開和文化サロン

毎月第三木曜日は、葉室山淨住寺月イチ特別公開和文化サロン「三木会」。今月も煎茶席を担当させていただきました。今回の和菓子屋いけださんによるお菓子は、イチジク羊羹「五里五里」。京都府城陽市、五里五里。京都から五里、奈良からも五里にある地とい…

お茶に所縁の深い京都非公開寺院で感じる、煎茶の歴史

中世史料『異制庭訓往来』で宇治や栂尾高山寺と並べられる茶園。洛西の黄檗宗葉室山淨住寺にて、煎茶席を担当させていただいております。最近のお席では、仙台藩伊達家屋敷を移築した方丈、「うぐいず張り」の廊下で、苔生すお庭を眺めながらのセッティング…

祇園祭の謎を解く!本当の祭神「牛頭天王」とは一体…?!

京都家紋研究会会長森本勇也さんとともに、祇園祭の祭神牛頭天王に関するお話をさせていただきました。 牛頭天王は祇園祭だけじゃない…? 七支刀で有名な石上神宮、戦艦大和のご祭神大和神社、お酒の神さん大神神社も、祇園祭と無関係じゃなかった! お煎茶…

陶芸でまちとひとをつなぐ、五条坂陶器祭りまちあるき

8月9日、五条坂陶器祭り。 陶芸を学ぶよしだみずきさんのご案内で、暑さやわらぐ夕暮れから、まちあるきを開催。 Facebookでのみ参加を募り、小規模ながら濃密な時間でした。 五条坂に走る花折断層と登り窯の形成、登り窯跡に関する歴史的なお話。 さらに各…

平安神宮貴賓館にて、左京区民煎茶会

方円流さんが担当する、京都市左京区民煎茶会にお呼ばれしました。会場は、平安神宮の貴賓館。神苑の通常拝観では拝めない、お庭の景色が楽しめました。貴賓館からのアングルでは、青蓮院門跡青龍殿がある山を借景としたお庭となるようです。

祇園祭煎茶献茶祭

6月に入り、7月の祇園祭も近くなってきました。 祇園祭では、京都六流派による煎茶献茶祭が納められます。 今年は瑞芳菴流煎茶道の点前はありませんが、毎年2流派ずつ輪番制で担当します。 2会場のうちの常磐御殿は、もとは「常磐御所」と呼ばれた光照院門跡…

宇治橋たもとの通圓さん

6月1日の宇治上神社新茶献茶祭。瑞芳菴流の家元による奉納点前の他は、通圓さんによって直々にお茶が淹れられていました。通圓さんは、宇治橋のたもとで平安時代末期より続くお茶屋。宇治橋の橋守として歴史を歩み始め、往来の人にお茶を出されていたとのこ…

宇治上神社新茶献茶祭

お茶の聖地宇治の宇治上神社拝殿にて、瑞芳菴流煎茶道による新茶献茶祭。 大田和博仙家元のお点前で、お茶を奉納させていただきました。 今回出させていただいたお茶は、宇治橋の袂で平安時代末期より続く通圓さん。 お菓子は、東山安井の柏屋光貞さんの「氷…

平安神宮神苑と東西の岡崎天王

平安神宮の神苑、普段立ち入れないエリアにある「天王塚」と呼ばれる陵墓参考地・後三条天皇火葬塚。2015年9月の平安神宮煎茶祭、瑞芳菴流はこちらのエリアで席を設けさせていただいて、写真はそのときのもの。粗い画像ですが、生け垣のうちにある土盛りがそ…

煎茶道稽古日

煎茶道の稽古日。このセットは、「盆点前」と呼ばれる点前のもの。我が流派では、初歩中の初歩として学ぶことが多いそうです。というのも、数ある点前は、この盆点前の発展型にあるため、だそう。二条城市民煎茶の会では、「平点前」と呼ばれる点前でお茶を…

山村流による葉室山淨住寺座敷舞

京都西山の非公開寺院、葉室山淨住寺にて、山村流による座敷舞が披露されます。山村若女さんと若瑞さんは、戦艦大和のモデルにしてお煎茶メタラーの氏神・大和神社や、京都貴船神社、丹生川上神社で奉納舞をお勤めされています。そして今回は、いよいよ毎度…

宇治上神社新茶献茶祭

6月1日、今年も世界遺産宇治上神社にて、瑞芳菴流煎茶道による新茶献茶祭が執り行われます。献茶神事の後は、一般参拝の方にもお茶を振舞わせていただく予定です。そして、この日限定の御朱印も、あるとかないとか…?

孫右ヱ門

お点前では見えない、お茶の世界。京都のまんなかで伊賀忍者の拠点を構える人物よりご縁いただいて、城陽の孫右ヱ門さんの茶園でお手伝いさせていただきました。新茶からしか製品を作らないというお茶農家さん。そのマニアックで究極的なコダワリを、煎茶道…

葉室山淨住寺煎茶席

葉室山淨住寺にて、夜のお煎茶席。ストラディバリウス奏者のルッツ・レスコヴィッツさんを始め、同じくストラディバリウス奏者の小林美恵さん、ピアニストの長谷川美沙さんや、京都市北区の和菓子屋いけださん等に、お茶を淹れさせていただきました。日中は…

葵祭

京都三大祭り、葵祭の日。「抹茶バリスタ」こと松澤さんと、賀茂川にて抹茶と煎茶のツイン野点。天気も良く、行列がよく見えるスポットで、最高の葵祭日和でした。

葉室山淨住寺

友人を通じて、雲ヶ畑の炭窯からいただいた、雲ヶ畑の木炭。雲ヶ畑は、古来より宮中へ炭を納めていた集落で、鴨川源流域にあたります。そんな炭を点前で使わせていただいていること、ありがたく思います。